original
SOLD OUT
Creil et Montereau(クレイユ・エ・モントロー)」の
おおよそ1850〜1870年代頃 に使われていたものです
19世紀中期(約150〜170年前) の作品です
花柄の転写プリント(黒・青・セピアなど)+釉薬の揺らぎに
オーバル皿(楕円)は肉料理や魚料理用として作られたことが多いです
釉薬に細かな貫入(craquelure)があるものが多く
それが時間の美として人気です
日本で煮物などに使える
サイズ感が素晴らしいオーバル皿です
クレイユ・エ・モントローは
フランス北部の町クレイユ(Creil)とモントロー(Montereau)にあった
陶磁器工房です
両窯は1840年頃に合併し
19世紀後半にかけてフランスを代表する窯のひとつとして栄えました
製造は1895年頃まで続きましたが、現在は閉窯しています
白い陶胎に精密な転写印刷を施す技術に優れていて
花柄や風景、人物モチーフなど
繊細で上品な装飾が多く見られます
代表的なシリーズには Flore(フロール),
Bleu de Roi(ブルー・ド・ロワ)
Japon(ジャポン) Empire(アンピール) Parisien(パリジャン)
などがあります
どれも当時の美意識と職人技を伝えるものです。
クレイユ・エ・モントローの作品は国内だけでなく
イギリスやベルギー、ロシア、日本などにも輸出されていて
今日でもコレクターやアンティーク愛好家に高く評価されています
size
幅 / 26.5cm
奥行き / 14.5cm
高さ / 3.5cm