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顔のある壺・シノワズリー 19世紀

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19世紀の陶器です 顔のついた壷で全体に青の絵付けと釉薬の貫入が見られます 白地にコバルトブルーで描かれた模様や 赤土に白釉をかけた構造などから オランダのデルフト焼に見られる様式に近いものがあります 産地ははっきりとは分かっていません シノワズリーを思わせる絵付けも魅了の一つです 焼成温度は比較的低く 釉薬が部分的に撥水している箇所があります このような状態の器は多くなく 絵付けも手描きで一点物と考えられます ヒビや補修跡があります 完品ではありませんが、それもこの器が過ごしてきた時間の一部です 用途は特定できませんが、花器や装飾として使えると思います 生産国は器のスタイル・絵付け・焼成から見て、オランダ またはその文化圏の影響を強く受けた地域(ベルギー北部、ドイツ西部など)と考えられます カテゴリーにはこの3国にチェックが入っています 直径 / 23cm 高さ / 26.5cm

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